心の葛藤が呼んだ蕁麻疹

私にはまだ若いシングルの女性として都内で働いていた時代があります。
私は会社勤め自体、さほど嫌ではなかったのですが、会社勤め中常に大きな悩みを抱えてはおりました。
それは仕事以外の事、食べること、そして人との付き合いに関づることです。

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私は幼い時から人と食事することが好きではなく、周りの人には悟られないようにしながらも、実はプライベートはおひとり様大好き人間なのです。
ですから、お勤め時代日々付きまとう会社での”ランチタイム”は逃げたいのに我慢して参戦するを繰り返し、心は毎日パンパン状態でした。
私は人といると、食欲を一気に失い、出来るなら一人っきりで食べるかいっそのこと食べないで勤務を終える方がましとも思っていました。

でも、会社では周囲の人との和も勤勉に働く事同様に求められると感じ、いつも我慢して皆と一緒に食べていました。
そんな私は、忘年会の様な会食こそ苦手としておりました。

一度、女子数人で勤務終了後、食べ放題寿司に行こうという誘いを受け、断れなかった私は、誘われてから当日が来る数日間、嫌な気持ちを押しつぶしながら過ごすことになりました。
そして当日の朝、目覚めた私は蕁麻疹の症状に襲われていました。

ですが、当時はシングルガールで1人暮らしだったので、職を失いたくないという想いから、簡単に会社を休めないと出勤することにしました。
幸いにも腕や太もも部分は洋服で隠せましたが、腫れた瞼だけは隠せなかったです。
会社へ向かう途中、蕁麻疹の症状は不思議と消えてくれたので良かったのですが、その日の夕方同僚とのアフターファイブの寿司食べ放題は地獄の様でした。
このように、食事の誘いを嫌なのに断れなかった心の葛藤が、肌の蕁麻疹となって表れた貴重な経験が私にはあります。